難民背景をもつ人々の日本社会における多様な包摂拡充を目指す一般社団法人Welcome Japanの分科会の一つ、「亡命する知」委員会 -Committee of Transwisdom with Refugees- によるリトルプレス(年2回刊行予定)。
「亡命」を一つのテーマとして、移民・難民をめぐる〈過去〉の事例における知の痕跡を辿り、〈現在〉の事例を歴史的・地理的に位置づけ、〈未来〉への提言をしていきます。
創刊号となる今回は、
昨年スイス・ジュネーブで開催された「グローバル難民フォーラム2023」特集、
対談ゲストに稲賀繁美氏(京都精華大学特任教授)を迎え、これからの国際人と日本語教育のあり方について熱い議論が交わされた「国際教育フィールドプロジェクト」特集、
ギリシャにおけるディアスポラの歴史に焦点を当てた「境界の街テッサロニキ」特集をはじめ、70ページを超えるボリュームでお届けします。
【CONTENTS】
特集1「グローバル難民フォーラム2023」
特集2「Movement for International Education Field プロジェクト」
特集3「ギリシャ特集 - 境界の街テッサロニキ」
連載 知のフィールドを訪ねて(1) ―ウクライナ心のケア交流センターひまわり
連載 世界のパスポート展へ(2)
連載 パスポートを持たない鳥たち(1)
連載 スウェーデン紀行(2)
寄稿 The Bunker ―ある街の地下の物語
and more….
【商品情報】
制作・発行:「亡命する知」委員会 -Committee of Transwisdom with Refugees-
表紙・本文デザイン:madoromism.LLC
仕様:A5版、フルカラー、72ページ
※本書籍の売り上げの一部は、日本のアカデミアにおける難民包摂のネットワーク形成のために活用させていただきます。